スポーツを通して人のご縁を繋ぐ

藍ノオト発足にあたって「地域スポーツにかける想い」

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スポーツコミュニティ藍ノオトです。20~30代を中心に気軽にスポーツができる環境を作っていきます。

藍ノオト発起人の南部です。何故スポーツコミュニティとして藍ノオトを立ち上げたのかの想いをみなさんにお伝えするために記事として残します。

地域のスポーツ環境にイノベーションを起こす藍ノオト

最初は気軽にバスケしたかっただけでした(笑)

2018年6月21日発足

最初は単純に自らがバスケをしたかったから始めただけのささやかなサークルでした。

ただ、フリーランスの管理栄養士として仕事をしていく中で「マーケティング」という分野に少し知識を持っていたのでそれをスポーツサークルといえども活用してみました。

すると、第1回目の開催でまさかの30人が集まってしまうという事態になりました…ありがたいことですが、自身が代表となってスポーツを運営することは今までなかったので若干テンパってもいました(笑)

ここだけの話、事前に30人とわかっていましたが、当日ドタキャン等で20人くらいになるだろうとたかをくくっていたのは完全にぼくのミスです。しかも、大多数が初めて会う方ばかり!伝説の1回目はグダグダでごめんなさい。

そんなこんなでも、半年以上続き、2018年には30回以上の開催。ソフトテニス部、バク転部と次々と部会が出てきました。

中でも、バク転部はメディアに取り上げられるほど話題となっています。

さて、前置きはこの辺で半年運営してきたからこそ見えてきたものもあります。

徳島のスポーツ環境にイノベーションを起こす

思い返せば、発足当初も閉鎖的なスポーツ環境が嫌いでした。

よくあるスポーツサークルの形は、初めての人が参加するには「紹介でないと入れない」とか、「新しい人を入れるのを嫌がったりする」傾向があるんじゃないかと感じています。

そのくせ、参加人数がすくなって慌てて新規さんを探そうとする…

始めから新規さん歓迎でやった方がいいんじゃないですかね?

だからこそ、その概念をぶっ壊そうと徳島の環境にイノベーションを起こすということを胸に活動してきたんだと感じます。

スポーツを通して、いろんな人と交流する環境の方が人として成長するんじゃないか? そんな想いもありますね。

1、人とのコミュニケーションを通して成長していく

「他者とのコミニケーション」これを強化する必要があると考えています。特にスポーツを通したコミニケーションの場を作る。これが1番最初に想う目的です。

広く一般の方を受け入れる体制を作っているのはこういった意図があるからですね。少人数の仲間だけでやるスポーツと言うよりも、毎回いろんな属性(仕事、お住い)の方が参加してくれてます。

その中でも20~30代を中心としているのは、これからの地域を支えていく人を元気にしたいからですね。

そして一般的に地域のスポーツクラブとの差別化を狙っています。一般の地域スポーツクラブの教室では指導者の年齢層が高く、必然と参加者の年齢層も高くなります。

総合型地域スポーツクラブの研修会などに行くと、これが地域スポーツの課題でもあるように感じています。

しかし、藍ノオトは20-30代中心なんで今の現役世代ですね。これから家庭を持つとか、すでに小さな子どもがいるって言う方を対象にやってます。

自分たちの上の年代の人たちは上の年代の人に任せて、ぼくらができるところは自分たちの年代を中心にスポーツする人が増える環境を作っていくということです。

ゆくゆくはその地域のクラブとも連携して他世代間で交流ができるところも目指しています。まずはできるところを!

※20-30代以外の年代の方でもご参加いただけます。しかし、基本的には20-30代と考えています。

20代30代の課題をスポーツで解決する!

この世代っていうのはどうしてもコミニケーションをとってそうでとらないです。 デジタルネイティブ(子どもの頃からの携帯電話だったりパソコンに触れてきている)と言われるような人たちです。

リアルな対面もするんですけど、それ以上の年代の人たちと比べたらどうしてもメールだとかLINEとか、そういうものを使っている傾向があります。

この年代というのはリアルでのコミニケーションを取ると言うことにあまり慣れていないことが課題だと感じています。

と言うのも、初めて会う人とのコミュニケーションなんかが苦手になっている人が多いこと、多いこと!(藍ノオトバスケ部アンケート調べ)

だからこそ、コミュニケーションをとり、成長していける環境づくりも視野に入れています。他者との連携とかコミニケーション取るのもスポーツと言う共通の話題がある場があれば案外楽なんじゃないかないでしょうか?

こう言うコミュニティを活用して交流のきっかけにしたり、他のことお仕事につなげることでもいいですし、スキルアップに繋げるもよし! 家庭の悩み相談くらいもできるような環境になればもっといいかもしれませんね。

特に今の30代前半とか20代は親になっていく世代の人たちです。そこで他者とのコミニケーションを取って若い年代同士助け合える環境作っておくっていうのも重要と感じてます。

なんだかんだ言っても1番体力的にはかなり動ける年代なので、ここを中心にフットワーク軽く助け合えるといいですね。

さらに言うと副業の時代になっているので、自分の職場とは違う属性の人と触れ合うことで新しいお仕事のヒントなどを得られるのもいいでしょう。

間具体的にお仕事につなげると言うと、今後独立する人がいて店を持つことになったらそこにお祝いに行ったり、打ち上げに使ったりすると言うことです。場合によっては副業的にお手伝いをしに行ったりするのもいいですね。

お互いに顔を見知った関係なので仕事でのコミュニケーションも取りやすいはずです。今の時代は「何を買うか」よりも「誰から買うか?」になっていますからね。

小難しいことも言いましたが、多くの人はスポーツを一緒にできる仲間を求めて藍ノオトにやってきます。

会社と家の行き帰りだけでは楽しみが少ないと言う人には第3の場所サードプレイス(職場や家庭以外に定期的にいく場所、心の安らぎであったり人間としての成長を目指す場所)ですね。ここに来るとみんな悩みを相談できたり、楽しい仲間がいてストレス発散になるとかの場として使ってもらうのもいいのかなと感じてます。

このように組織に所属すると得られるメリットはたくさんあります。そのメリットを十分に発揮するためにも一番大事にして欲しいのは人と人とのつながりですね。

2、子どもに背中を見せられる大人になる

現在、藍ノオトには親子で参加される方もみられます。バスケの例を見ると、一般的には子どもだけでしかバスケはしませんが、ここでは大人と一緒にバスケすることができます。

これによってスキルアップも見出せますし、大人は子どもとやってることか考え方とかにも触れることができて、いろんな学びになるんじゃないかと考えてます。

他にも社会人と高校生や大学生が社会人とそこで交流できる。特にもう20代前半だと大学生の人だと比較的年齢が近いんで気軽に仕事のこととか、社会に出てからの話を聞けるってのもあります。下手な就活するよりもよっぽど価値があるんじゃないかと思います。

だからこそ藍ノオトが持つ2つ目の目的は社会的なスポーツマンとしてのマナーを大切にすることです。

スポーツマンシップとかマナーを言い出してしまうとかなり硬くなるかもしれませんが、藍ノオトでは違う世代と交流すると言うこともあります。

だからこそ、守るべきところとかルールとかの約束事をしっかりしてる姿を子どもたちや学生たちに見せていきたいと感じています。

ここで培ったコミニケーション能力だとか組織の力って言うのを子育てにも役立て欲しいです。

藍ノオトに来てれくれる子どもたちは親だけを見るんじゃなくて、ここに来ることによって、いろんな大人たちの姿を見ることができる。これも藍ノオトが存在する理由にもなりますね。

他にもマナーを守る事の意味はこんなこともあります。若い年代が集まるんで、騒がしくしすぎると、どうしても世間からは「若い奴らが調子に乗って好き放題してるぞ!」と見られてしまう傾向もあります。

そういう風に思われたくもないのもありまして、ここはしっかり押さえてやっていきます。

まだまだ初めて間もない若い団体ですが、そこは人として成長していきますのよろしくお願いします。藍ノオトは基本的にそのスポーツを通じて人として成長していく若い人たちが集まるからこそ価値があると感じてます。

藍ノオトで一緒に成長してかっこいい大人になりましょう!

3、若い世代でも生涯スポーツを行う環境づくり

生涯スポーツと言うと、「定年退職をした後の趣味としてのスポーツ」のような印象があります。でも、若い人が生涯これから先を見越して生涯スポーツに取り組んでいく環境も大事だと感じています。

若い社会人アルアルなんです。高校の部活動が終わると燃え尽き症候群ではないですけども、それ以降はスポーツをそんなにやらないって言うことが結構あるんです。

自分は運動不足だと感じていて、何かしようと思っている人でもですよ?

その原因として大きいのが、上記でもお伝えしたような、地域スポーツ特有の閉塞感。どうしても外部から入りづらいって言うことがあったりします。

若い世代はネットでスポーツなんかを検索しますが、ほとんど出てきません。みんな情報社会、リアルな場でしか公開されていない情報に対して迷子になっています。

あと社会人でスポーツをするとなると、クラブチームに入って「本気でスポーツをやっていかないとダメ。」みたいな風潮もあるんじゃないかと感じます。

そうなると休日は試合に半強制的に出たりですね。社会人クラブチームだとこんな感じになってるようも見えます。

かと言ってサークル的にやっているとことだ、身内の人が来れなくなるとすぐに機能停止。

なんてこともありますね。

実際にぼくも大学時代とかにそう言った遊びのスポーツサークルを立ち上げようとしましたが、3ヶ月持ちませんでしたね(笑)

「競技志向まで行かなくても気軽にスポーツをしたい」こういうニーズはあるけど、どうもうまく機能しない。

だから、気楽にスポーツを楽しみたいとか人たちが生涯スポーツとして長く続けていける環境を作っていきたいですね。

そういう環境だからこそ、藍ノオトができることとして

  1. ITをフル活用して入り口を作る。
  2. 次にリアルな場で会う。
  3. そしてコミニケーションを取っていく。

その結果、スポーツを十分に楽しむことができる。

それだけでもかなり価値があると感じています。

徳島を中心に、そう言う風潮を発信して行けたらかなり嬉しいですね。みんなが一人一人楽しく自己成長していける環境コミニケーションツールがあるというのはすごく大事なことを感じてます。

こういう想いの下で活動してるとやはり気楽に参加できると言うのが大きいですね。若い人たちが普段使っているツールとしてのLINEを使った申し込みにしているのはそれが理由です。※2019年2月現在

気軽に参加できると言うのも現代に流れに合わせています。ある一定の匿名性もあるんでかなり柔軟性がありますね。

そして、競技志向で大会に勝つことが目的でもないので参加者には特別なノルマも責任もありません。だからこそ、生涯スポーツとして、初心者や未経験者も取り組めるんだと思います。

最初は運動不足解消のために来てもらっても全然問題ないんです。その中でいろんな価値を感じて継続してきていただければ人間として成長してもらえればと思います。現に今運動不足解消のために来ているって言う方も何人もいます。

藍ノオトの掲げる「人間としての成長」は心の成長だけじゃなくて肉体的な体力向上もあります。そのための生涯スポーツです。

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藍ノオト想いのまとめ

1、交流を重視したスポーツコミニケーション

2、次世代を担う20-30代を中心としたコミュニティー作り

3、生涯スポーツとして気楽にスポーツできる環境作り

この3つを念頭に藍ノオトは活動を続けております。

さらに若い人たちがスポーツを通じて人間として成長をしていく中で社会的な貢献活動もできるようになるとさらに藍ノオトの存在意義が高まるとも感じています。

今はまだそこまでいってはいませんが、今後はそういう風な人たちが育ってくることも見越して環境整備を整えていきます。

この想いに賛同される方をお待ちしています。

小難しい話をしましたがビジョンを伝えるために長文を書いています。

とは行っても初めて参加される方は、まずは一度きてみればどんな雰囲気でやっているのか分かると思います。

ぜひいちど遊びに来てください。今のところ基本的に500円のワンコインで参加できるなってます。※2019年2月現在

そこで友達を作りするのもよし。

参加されるあなたへのお願いです。

1つだけ藍ノオトの活動に参加する時にお願いしたい事があります。交流ベースでやっておりますので、「他の人と関わりを持ちたくない」って言う状態で参加されるとかなり居心地が悪いと思います。

みんな気さくに話かけたりしやすい雰囲気づくりは各部長が作るように努力してくれています。どうぞ心開いてあげてやってください。

自分が人見知りで話しかけるとか苦手だったとしても、スポーツする中で「なんか楽しかったですね」とか「めっちゃしんどいですね」とかそういう話題で気楽に話してくれるとぼくとしても嬉しいです。

そういうところがコミニケーションの入り口なのかなと言うふうに感じてます。休憩時間にスマホをいじってばかりだと、なんか寂しくないですか??

もちろん、人間関係には賞味期限があったり、合う合わないことがあるのも重々承知です。無理なことを強要はしたくないですが、全体としてはこう言った空気感で運営していきます。

だからこそ藍ノオトって言う場所を人と人と話をするものに使ってもらえたら嬉しいなと感じています。

しかし、長く活動を続けていると、どうしても独特の雰囲気ができてしまいます。そうなると初めての方が参加しづらくなりやすいです。

一般的なところとでいう「仲良い人だけの内輪ノリ」になってしまう傾向はあります。

これを解消するためにも上記の想いはずっと持っておきます。

今後も皆さんのニーズをニーズに合ったものを提供できるように各部長一同頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。

藍ノオトが発足してから、活動を続けていく中での想いでした。

スポーツコミュニティ藍ノオト発起人 南部 真也

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